創作詩

枯葉キラキラ

枯葉がキラキラ舞っていますみんなにサヨナラ告げています枯葉がピカピカ輝きます土に還ると告げていますもう会えないの?と尋ねてみたらまた会えるさと笑っています枯葉は朽ちていなくなり生まれ変わって生きるのです
poem

Withered leaves are sparkling

The withered leaves are sparkling and dancing.They are bidding farewell to everyone.The withered leaves shine brightly.T...
poem

Rainy day

If you can hear me,Please make the rain stop right now,Because when I think of you, I want to cry.If you can hear me,Ple...
創作詩

生生流転

聴こえているなら今すぐ雨を止ませてあなたを想うと泣きたくなるから聴こえているなら今すぐ雨を止ませてあなたのことを思い出すから
fairytale

Psuu Came from the Sky

Once upon a time, there was a village where a girl named Alisa lived. Alisa's parents were always fighting."It's your fa...
fairytale

“On a moonlit night”

In a village, there was a five-year-old boy named Anton. Anton was always up to mischief every day. One morning, when An...
その他

集英社オレンジ文庫ノベル大賞 二次選考通過

8月に最終発表予定の文学賞コンテスト。 なんと、二次選考に通過していました。応募総数は不明ですが、二次選考通過者は約300名ほど。ここから、第三次選考、第四次選考と続き、最終選考まで進みます。このコンテストには、以前も応募したことがあり、前...
童話

新月の夜

あるむらに、アントンという五さいのおとこのこがいました。アントンは、まいにちいたずらばかりしていました。あるあさ、おかあさんが、みずをくむために、いどへいってみると、いどのやねには、ぽっかりとまるいあながあいていました。「アントン、また、い...
童話

もぐらの道案内

むかしむかしあるところに、太助という男がいました。 太助は、毎日畑を耕して暮らしていました。ある日、太助がいつものように鍬で畑を耕していると、隣の畑の伝五郎が言いました。「おーい太助。最近もぐらがおらの畑を荒らしているんだが、そっちはどうだ...
poem

Just having you there

You're always thereNot necessarily talking to meNot necessarily smiling at meJust standing thereYou're always thereEven ...
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