鵠更紗

短編小説

短編小説「美しい月を捧ぐ」

一ノ瀬健史、29歳。アパレル店員。アタシがまだ小学生の頃から、好きになるのはいつも男の子ばかり。「性同一性障害」という言...
短編小説

短編小説「ながみひなげしの花が咲く頃」

「今日も死ねなかった。」 これでもう5日目だ。私は、家の近くに流れる川の土手に座って、風に揺られるオレンジ色の花たちを眺...
その他

転売について

自分で製本会社&写真プリント会社に依頼して作成した作品集が、Amazonで転売されています。価格は、私が当初設定した58...
創作詩

詩「心をすり減らしている君へ」

心をすり減らしている君へ当たり前のことが出来ない周りが出来ることが 自分には出来ないいつか「出口」が見えるはずきっと「成...
受賞

第9回「あの人との、ひとり言」コンクール 受賞

久しぶりに受賞することができました。カメヤマローソクの「あの人との、ひとり言」コンクールです。テーマは、「亡くなられた大...
歌詞

歌詞「最低な僕」 (音源あり)

最低な僕ダウンロード「最低な僕」君の隣で笑っていた僕は僕であって僕じゃない君が知っている僕は僕であって僕じゃない君が愛し...
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