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創作詩

「変わらぬ想い」

密封容器に詰め込んだいつまでも変わらぬこの想い洋服ダンスの底の奥いつの日か忘れられるように閉まって目を背く密封容器の蓋を開けいつか見た景色を思い出す何度閉まっても取り出していつまでも忘れられない あの想いが押し寄せる
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