鵠更紗,知らぬ振り,詩,歌詞,創作詩

創作詩

「知らぬ振り」

群衆の中で、知っている顔を見つけた間違いない間違えるはずがないけれども気づいていない振りをした本当は声をかけたかったけれど別れを告げずに立ち去った人知らぬ振りをしたのはあの人への愛のつもり雑踏の中で、知っている顔を見つけた言いたかった言える...
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