きっかけ
長谷川町子美術館に行ってみたいと思ったのは一冊の本がきっかけでした。
サザエさんの東京物語 文春文庫 長谷川洋子著

こちらは、サザエさんの著者、長谷川町子先生の実の妹である洋子さんが書かれたものです。幼少期から亡くなるまでの長谷川家の様子がよくわかります。
テレビアニメのサザエさんは毎週観ていますが、こちらは長谷川町子先生の脚本ではありません。実家に「サザエさん」の漫画がありましたが、作風が少し異なりますね。長谷川町子先生に興味が湧き、長谷川町子美術館に行ってみました。
サザエさん通り(桜新町商店街)
東急田園都市線 桜新町駅 西口から徒歩7分 駅を出ると案内が続いているので迷う事なくたどり着けます。

階段を上がると早速銅像がありました。


造花でかたどったサザエさん。

街のあちらこちらにサザエさん一家がいます。




桜新町商店街としていろいろな商品が売っているようです。

マップもありました。

長谷川町子美術館
道路を挟んで2つの建物がありました。
入場券は美術館で購入します。
一般900円
65歳以上800円
大学生・高校生500円
中学生・小学生400円

記念館と美術館に分かれています。

美術館では、絵画作品(長谷川町子先生ではない)の展示とアニメの部屋がありました。磯野家の家系図や家の模型もありました。テレビが置いてありアニメも上映されていました。
※館内は撮影禁止。
長谷川町子記念館
こちらは撮影可能エリアと撮影禁止エリアがありました。常設展と企画展がありました。


↑いじわるばあさん、長谷川町子先生、サザエさん。


↓四コマ漫画をもとに再現した磯野家の食卓。アニメ版とは違いますね。


↑塗り絵やお絵描きが出来る場所。


エレベーターの中にもこんな工夫があって面白かったです。

マスオさんが撮影位置を教えてくれています。
今回の企画展↓

次回の企画展↓


自分へのお土産に手ぬぐい ¥880.-を買いました(サウナで使う用に)。

おまけ 【令和ロマンのロケに遭遇】
2025年2月6日。桜新町で令和ロマンがロケをしていました。サザエさんがお知らせ。

桜新町駅を出たら、カメラマンさんが見えて、すぐに松井ケムリさんだとわかりました。撮影中でしたので、特にお声がけもせずすれ違い。お一人だったので、「ひっかかりニーチェ」のエンディング撮影かな?と思ったら、長谷川町子美術館近くの飲食店前に、高比良くるまさんがいらっしゃいました。別々で撮影されていたようです。
令和ロマンのお二人、2023年のM-1優勝前に、stand.fmという音声配信SNSで知っていました。私がお二人の配信に《いいね》を押したところ、何回か《いいね返し》をして下さり、芸能人なのに律儀な方だなと好印象でした。それから、私はSNSを全て辞めたので、フォローなどはしていませんが、「ひっかかりニーチェ」は欠かさず観ています。熱いトークと癒やしのエンディングが好きです。
実際に見たお二人は、とてもおしゃれで、テレビで観るよりも洗練された雰囲気でスタイリッシュな方々という印象でした。
東京都内では、テレビの撮影などで有名人に出くわすこともありますが、「声をかけない」「勝手に撮影しない」のが暗黙のルールな気がします。
今回も、「あー!令和ロマンだー!いつも観てます!応援してますよー」と内心叫びながら、“常識ある大人“のフリをして素通りしました。
まとめ
「サザエさんの東京物語」という一冊を読み、サザエさんに対するイメージががらりと変わりました。長谷川町子先生とご家族の生涯、戦前戦後の様子から三姉妹のやりとりなど、「人それぞれその人だけの人生があるのだな」と感慨深いものがありました。長谷川町子先生の晩年、亡くなり方にも衝撃を受けました。
お茶の間の人気ものサザエさん その裏のあれこれを、ほんの少し垣間見ることができて、良い時間を過ごせました。
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