文学賞への応募を休憩して、最近は「川柳」のコンテストを楽しんでいる。
今、応募中で結果待ちの川柳コンテストは8つ。いずれも、本名か雅号で応募しているので、詳細は伏せるが、既に2つの川柳コンテストで入賞、商品の当選した。
川柳は、5.7.5で言葉を並べる《言葉遊び》だと思っている。
テーマに沿って考えるのが結構楽しい。
童話、小説(長編、短編)、エッセイ、詩、歌詞…いろいろ書いているが、「川柳」が一番気楽で面白いような気がする。
童話や小説、歌詞などと違って「川柳でプロになりたい」という気負いがないからか、思いついたら即応募できる気軽さが良い。
2025年は、
書くことを楽しむ一年
にしたい。
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