きっかけ
本命視していたコンテストに落選した。
「なぜ?」「本当に読んだ?」というのが第一印象。それほどに自信があったし、今までで一番と言って良いほど力を入れていたし、完成した作品は面白いと思っていた。
いよいよ書くことを辞めようかと一瞬頭をよぎったが、どう考えても「私は書ける人」だし「書くことが好き」だ。
新たなコンテストを探していて見つけた。
脚本ってどう書くの?
以前にも脚本を書いてみた事があるが、その時に書きたかったテーマが途中で熱を失い、数ページで辞めてしまった。
一応、脚本の書き方を調べて書いてみたがルールもよくわからない。
今回、脚本募集のコンテストの応募要項を読んだら、AIの使用可能となっていた。
試しに、chatGPTに私の作品データを送り、「脚本にして」と指示してみた。
出来上がりを見て、「なるほど」と。自分の書いた作品を脚本化してみて、途端にルールがわかった。chat GPTは無課金の為、改行もおかしいし、時系列が間違えていたりしたが、それは自分で修正していく。
登場人物の表情や動きは私にしかわからないから大幅に修正が必要だ。
「脚本は難しそう…」という先入観があったが、全然そんなことはなかった。そもそも、私が小説を書く時は登場人物が動いているし、頭の中で映画が流れているのを急いでパソコンに打ち込むような書き方をしている。だから、私が書く作品は全て映像化されているし(私の頭の中で)、俳優なら誰が良いかもイメージできている。
脚本家になりたいか…
私は小説家になりたいし「本」が好きだ。けれどもそれと同時にドラマ化や映画化のイメージもできている。応募数を見ると、小説より脚本の方が圧倒的に応募者が少ない。ならば、脚本を書いて応募してみた方が受賞できる確率は上がるのではないか?と考えている。
そういうわけで、今までスルーしていた脚本募集のコンテストにも挑戦していきたい。
何度も辞めようと思いながら、結局は「書く」ことに戻ってくる。一生趣味のままで終わるとしても、私は「書く」ことが好きだ。
※作品を掲載するのを控えているが、常に新しい作品は書き続けている。
